学校だより

学校だより 第6

学校だより 第7号

環境関連実習 芝生の管理に関する特別授業

 本校では、中庭と体育館横の広場に芝生を植えています。芝生は1学期に生徒と教員が総出で植えました。芝を植えてからは、作業学習で環境関連実習を行っている生徒たちが、実習の一環として計画的に草刈りや水遣りをします。

 今回、造園業の方に来ていただいて特別授業を行っていただきました。

 授業では、芝生の特徴や芝刈り、水遣りなどについての講義を受けた後、体育館横の広場で液体肥料の撒き方についての実技指導をしていただきました。液体肥料は今回初めて撒いたのですが、生徒たちにとって、むらなく均等に撒くのはかなり難しく、「ゆっくり同じ歩幅で進むこと」「前の人が撒いた場所をよく見ておくこと」など、均等に撒くためのポイントを具体的に教えていただきました。

 生徒たちは、教えていただいたポイントを確認しながら、丁寧に液体肥料を撒いていました。

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講義の様子です。生徒は真剣に話を聞いています。

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芝刈りの様子です。手押し式の芝刈り機の扱いにも慣れてきました。

薬物乱用防止教室(1年生)

 9月8日(月)、富山県高岡警察署生活安全課少年係主任の長沼さん、少年係の大浦さん、富山県警本部少年課係長の原さんを講師に迎え、薬物乱用防止教室を行いました。

 長沼さんの講義を聞いたあと、「ドラック勧誘のテクニック!!その手口と対応策」のDVDを視聴しました。危険ドラッグと呼ばれる違法な薬物が身近に出回っていること、自分には関係ないと思わないこと、親しい人から誘われても断る勇気をもつことなど、生活の中に潜む危険性と対応の仕方について分かりやすく教えていただきました。

 また、薬物乱用防止広報車「元気っ子とやまサポート号」の見学もしました。薬物の標本や写真、映像を見たり、原さんから説明を聞いたりしました。

 今回の教室の様子はNHK富山放送局のニュース番組にも取り上げられました。インタビューの中で「覚醒剤とか、覚醒剤らしきものには、絶対に手を出してはいけないということを学びました」「ダイエットに良いとか、1回なら大丈夫だよなどと薬物を勧められても、きっぱりと断りたいです」「薬物は1回でも使用すると抜け出せなくなる恐ろしいもの」と答えている生徒もおり、薬物を使わないという強い意志をもつことができた教室となりました。薬物乱用防止教室(1年)①

薬物乱用防止教室(1年)②

進路学習会「先輩から学ぼう」

    本校で初めての進路学習会「先輩から学ぼう」を実施しました。卒業生はまだ出ていないので、講師2名は他の特別支援学校の卒業生に依頼しました。JA高岡「もえぎの里」介護職員の男性Nさんとバロー福光店寿司製造部門従業員の女性Mさんです。お二人とも離職の経験がありますが、ハローワークへの求職相談の結果、今の職場で働いておられます。Nさんは『自分のやりたい介護の仕事』に就き、『やりがい』をもって仕事に励んでおられます。今も介護支援専門員の資格取得に向けて猛勉強されており、「夢を簡単にあきらめない」ことを教えてもらいました。
    一方、マニュアルに従って海鮮丼や寿司のパック詰め等を製造しておられるMさんは『自分の得意なことが生かせる仕事』に就いて『同僚からの信頼』を得ながら仕事をされています。「生活のためにどんな仕事でもやりぬく覚悟をもって仕事に臨むこと」を教えてもらいました。お二人の姿がとても、たくましく眩しく感じられました。

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PTA進路座談会

   進路学習会「先輩から学ぼう」には多くの保護者の方も参加していただきました。学習会終了後、今年度新たなPTAの活動として、進路委員会主催による「PTA進路座談会」が開かれました。
   2学年の保護者の方からは、6月の就業体験や7、8月に親子で参加された「仕事見学会」の様子や企業に関する情報などが語られ、1学年の保護者の方からは、「話が聞けて良かった。」「来年仕事見学会に参加してみたい。」等の感想が語られました。当日は保護者会の方で準備されたお菓子や飲み物を囲んで、短い時間ではありましたが、日頃の悩みや疑問などについても相談し合える良い機会となりました。

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